大学のカウンセリング行ってよかったっていう話
こんばんは!
なんとか過ごせている大学生です。
2回生になってから嫌なことがただひたすらあるので
萎え萎えの苗です。(現在進行形)
女子特有のグループっていうやつから抜け出して
今は一人で生活しています。
まあデメリットとして
・自分が休んだらちょっとしんどいかな、って感じ。
・あと、食堂は一人ではいけないかな、って感じ。
メリットとしては
・いつメンがいないのでプリントとか多く持たなくていい。
・講義中に「ねえ、ここに埋めればええの?」と前で教授が講義してくださっているのにもかかわらずスマホ触って友達に聞けば大丈夫と思っている友達から聞かれなくて済む
これよりデメリット<メリットだと自分で確信したので
離脱しました。
まあこれで結構萎え萎えの苗から萎えの苗に成長し、今はちょっといえないですが
また新たなことを抱えているのでカウンセリングを利用することに。
カウンセラーさんは男性の方でした。
ちょっと最初は戸惑いましたけどね。(え、男の人なんって感じで。)
で、相談内容は自分の性格に対して。
今生きづらさを感じていて(やっぱり一人生活は初めてだからか知らんけど時々しんどいのである)
まずは、色々記入しました。
覚えている限りでいうと
学年、学籍番号、学部学科、住所、(ここまでは当たり前かな?)
家族構成、その家族個々の性格、食欲があるかないか、睡眠の質について(目覚めがいいかどうか、熟睡できるかとか)
他にも生活面に対してあったと思うんですが忘れちゃいました。
そして次に、相談内容についてちょっと話して
幼少期から自分がどんな子だったのか話していきました。
その一つ一つに対して丁寧に質問してくださるので
なんだろう、会話のキャッチボールがすごくできていました。
ここでちょっと面白い話を言うとしたら
「幼少期はどんな子やったー?」て聞かれたとき、
あまり覚えてないから「明るい子でした」
「他にはー?」
「これ以外覚えていないんですけれど3歳までは可愛かったそうです。」
この↑のセリフしか言えなかった。
幼少期の自分てどんな子だった?て自分聞いたことないし
皆さんは聞かれますか!!!!
まあこんな流れで相談内容と結びついたりして涙がちょちょぎれたりして
アドバイスはなかったんですがとにかく話を聞いてくださって
カウンセラーさん自身の意見になんか納得したりっていう
まあ楽しい会話になったりしました。
これを通して言えるのは
ちょっと苦しいことでもあったら相談した方がいいよ!
って私は悩んでいる方に伝えたいです。
せっかく授業料払ってるのに迷うんだったら行った方がいい
とも思います笑
やっぱり苦しんでたら
私の場合ですけど
・食欲無くなる(逆にポジティブに考えてたけど)
・ひきこもりたくなる
・なにもしたくなくなる(つまり無気力ってやつ)
などなどいつもと違うことが起きるので
楽しい方がいいじゃないですか。
人生は1度きりですし。
最後まで楽しく過ごしたいし、るんるんになりたいし!
悩んでいる方に元気をプレゼントフォーユーできたらいいなあ。
それでは