ボヘミアン・ラプソディを観た話

この前に去年、全世界が観た(多分)

ボヘミアン・ラプソディを観ました。

 

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こういうシーンあったかな…?

 

簡単な感想を述べますと、

彼は悔いのない生き方をされたんだな

と感じました。

 

だってなんか、

映画の効果もあるかもしれないけれど、

綺麗だったもの。

 

彼の生きた時代は

セクシュアリティに厳しかったから

苦しい思い出をたっくさんされたと思います。

 

ま、フレディさんの嫌なところいえば

メンバーと練習するゆうてんのに

平気で遅刻したりする場面は好きじゃなかったなー

(あれ、これはポールさんの催眠術にもうかかってたっけ)

 

でも、ロックのセンスっていうのは

凄かったなあ。

 

私が思うには

やることが違うのが天才っていうところは

多々感じます。

 

好きな We Will Rock You

フレディさんが考えられたのではなさそうですが(映画より)

 

「観客も音楽に参加して楽しむ」

という発想から生まれたそうですね。

 

ロックにピアノの音を入れたり

 

すごいなあ…

 

これしかないっていう物を作らないし

次々と新しい音を発想する。

 

ノーベル賞受賞者さんとはまた違うようなきもしますね。

まあ、規模が違うのかな。

 

そういえば、吉野さん

おめでとうございます!!!

 

あの笑顔が印象的だったなー

リチウム電池、本当にお世話になってます。

 

私も化学で勉強させていただきました!

作ってくださったことに感謝しています。

 

 

さて、ボヘミアン・ラプソディの話に戻って。

 

「感動した、泣かれた」と

おっしゃってる方をよく聞いたので

涙もろい私は絶対に泣くだろうと思いましたが

泣きませんでした笑

 

 

でも、もし

自分が異性愛者じゃなくて

誰も愛せなかったり、同性愛者だったら

今の時代でも生きづらいんだろな。

 

もうちょっと多様性を受け入れれる世界が

大きくなれば良いなあ。

 

これに関した本とかも読んでいこう。

 

それでは